「ロス五輪世代ではモノが違う」”アジアカップ経由ワールドカップ行き”を実現できそうなのは? 識者が「本大会に残りそうな選手」として挙げた4人が…【U-20日本代表】

「能力は申し分ない。ただ」

2025年9月27日から10月19日まで、チリで開催されるU-20ワールドカップ。アフリカ勢(4枠)以外の出場20か国は決定しており、その顔ぶれは日本、韓国、サウジアラビア、オーストラリア、メキシコ、アメリカ、パナマ、キューバ、チリ、ブラジル、アルゼンチン、コロンビア、パラグアイ、ニュージーランド、ニューカレドニア、スペイン、フランス、イタリア、ウクライナ、ノルウェーとなっている。

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アジアカップ以上に厳しい戦いが予想されるが、日本がより強固なチームを作るうえでベースとなりそうな選手は誰か。識者の河治良幸氏は「アジアカップでのパフォーマンスから本大会に残りそうなプレーヤーがある程度見えてきました」という。

”アジアカップ経由ワールドカップ行き”を実現できそうな選手のひとりに河治氏が挙げたのはまず、「佐藤龍之介ファジアーノ岡山)」。卓越したテクニックの持ち主で、サッカーセンスは同世代で随一のタレントだ。アジアカップの準々決勝でイランを相手に違いを作り出し、数多くのチャンスを演出した点からも実力は分かるだろう。河治氏は「ロス五輪世代ではモノが違う」と評していた。

2人目は「市原吏音(RB大宮アルディージャ)」。今回のアジアカップでキャプテンを務め、最終ラインの要として奮闘したCBはパーソナリティ申し分なく、ピッチの内外で重要な役割を果たしそう。その意味で、「不可欠な存在」(河治氏)である。

そして3人目は「GKの荒木琉偉(ガンバ大阪)」だ。今季G大阪でベンチ入りもできていないが、「アジアカップでの貢献度を考えると外せない」(河治氏)。

さらに4人目は「高椅仁胡(セレッソ大阪)」。豊富な運動量を武器に左サイドで躍動した姿は記憶に新しいだろう。攻撃に変化を付けるうえでもキーマンのひとりで「チームを活性化できる」(河治氏)。

ここに含めなかったのが、中島洋太朗(サンフレッチェ広島)だ。その理由を河治氏は次のように説明してくれた。

「能力は申し分ない。ただ、今大会の起用法(主にサブだった)を見ると選ばれるか分かりません」

3月16日からスペイン遠征に臨むU-20日本代表。本大会に向けて、本格的なサバイバルがここから始まる。

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