【プレビュー】初の連勝か、無敗継続か!満田加入を追い風にしたいG大阪と無敗継続中の清水が激突 | Jリーグ

【国内サッカー プレビュー】明治安田J1リーグは3月8日から9日にかけて第5節が開催。パナソニックスタジアム吹田では、ガンバ大阪と清水エスパルスが対戦する。

●【動画】前節のハイライトはこちら|東京V×G大阪

開幕から4試合を終えて、2勝2敗という波のあるスタートとなったG大阪と3シーズンぶりに帰ってきたJ1で2勝2分と上々のスタートを切る清水が8日、15時よりパナスタで激突する。

G大阪は、開幕戦の”大阪ダービー”で大敗して悪夢のスタートとなり、第2節ではアビスパ福岡に競り勝ったものの、第3節では再び昇格組のファジアーノ岡山に完敗。それでも前節は、ファン・アラーノのクロスを合わせたイッサム・ジェバリの初ゴールを逃げ切って2勝目を飾っている。

守備陣ではDF中谷進之介が2試合欠場しており、守備の要を欠いている状況ではあるが、前節は今季初のクリーンシートをマーク。開幕戦ではいきなり5失点と昨季、リーグ内で2番目に失点が少なかった堅守が影を潜めていたが、ようやく初の無失点を飾れたことは前向きな材料だ。

何よりもサンフレッチェ広島から期限付き移籍で加入した満田誠が前節、早速デビューを飾り、トップ下の位置で躍動する大きなインパクトを残したことが最も明るい話題だろう。特に前節は宇佐美貴史が欠場しており、新たな攻撃をけん引するキーマンとして満田にかかる期待は大きい。

対する清水は、東京Vとの開幕戦を勝ち切ると、続く第2節では数的優位に立ったとはいえ、アルビレックス新潟に勝ち切って連勝発進。直近2試合は勝利から遠ざかっているものの、ここまで無敗を継続し、昇格組として上位へ食い込む好スタートを切っている。

3シーズン目を迎えた秋葉忠宏監督の下、チーム全体のハードワークを軸にここまで失点数はリーグ最少タイの「2」。特に前節は、新守護神の沖悠哉が好セーブを連発してチームの危機を救った。また相手の布陣に合わせて3バックと4バックを使い分けており、G大阪に対してどのような形で相手の良さを封じ込めるか注目ポイントだ。

その上で3試合ぶりの勝ち点3を獲得するためには攻撃陣に期待がかかる。特に開幕から4試合先発している北川航也は、開幕戦以降、ゴールから遠ざかっており、前節はPK失敗という悔しさを噛み締めた。出場すれば、J1通算100試合目を迎える下部組織出身の生え抜きがゴールという形で節目を勝利で飾ることはできるか。清水のエースにも期待がかかる。

G大阪が初の連勝を掴み、上位浮上への勢いを手にするか、無敗の清水が3試合ぶりの勝利で、さらに上位へ食い込んでいくか。その結末に注目だ。

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