G大阪GK一森純 古巣・岡山戦へ気合「感謝。強い思い入れ。誇り」5年間の成長を示す

G大阪GK一森純(33)が、古巣との一戦を心待ちにした。26日に敵地・岡山戦。17年シーズンから3年間過ごしたクラブで「まだ戦う実感が沸いていない」と口にするものの「非常に感謝していますし、強い思い入れも持っている。そこでプレーできたことは誇りです」としみじみ語った。

3年間でJ2リーグ90試合に出場し、20年にG大阪へ移籍。飛躍のきっかけを掴むとともに「個々の力がそこまで強くなかったので、クラブ全体のまとまりや地域の方々と一緒に力を合わせて一つの試合に向かっていった。地域密着型のチームで、その大切さを学んだ」という。さらに当時は染髪禁止。「子供たちに夢をという理念があって、常にそこからの逆算で行動するチームだった。サッカー以外のところも大事だよというのを教えてもらった」とピッチ内外で大きな影響を受けた。昨年のJ1昇格プレーオフでは、岡山への応援を隠さなかった。

ただ勝ち点3をプレゼントするつもりはない。「次が大事。勝ち切れば勢いに乗れる」。昨年末に手術した盲腸の影響は若干残っていると明かしつつも、福岡戦では再三のビッグセーブで今季初勝利に貢献した。2連勝をもたらし、古巣に大きく成長した姿を見せつける。

https://www.sponichi.co.jp/

Share Button