大阪ダービーでデビューのG大阪MF名和田我空、休養日にはU20アジア杯をチェックし「脅かす存在でありたい」

G大阪は18日、大阪・吹田市内のグラウンドで約1時間半の練習を公開した。チームは14日、本拠地で行われたC大阪との「大阪ダービー」開幕戦に2―5で負け、今季は黒星スタート。この一戦にチーム史上4人目となる高卒スタメンで出場し、プロデビューを飾ったMF名和田我空は「38試合中の1試合と前向きに捉えて。足りない部分は目を背けず受け止める」と振り返った。

前半こそ1―1で折り返したが後半に4失点し、過去最多失点で伝統の一戦に敗れた。前半7分、後半1分に得点を許した状況に名和田は「立ち上がりの入り方には課題を感じた」と話したが「まだ1試合。守備を改善していける能力を持った選手がガンバにはたくさんいる。(5失点して)改善は必要だとは思うが、大丈夫だと思う」ときっぱり。「次にどういうサッカーをして勝つかが重要。ここを落とせばチームとしてマイナスになる。全員で乗り越えたい」と22日の福岡戦(パナスタ)へ気合を込めた。

休養日だった17日は、「U20アジア杯」の日本代表―シリア代表戦をチェック。2―2で引き分けたが、同代表にはG大阪で時間を共にするGK荒木琉偉や、同い年で英1部・サウサンプトン内定のFW高岡伶颯(れんと)らが選出されている。その中で名和田は「くいこんでスタメン取ってというのがこれから自分がやっていくべきことだと思うし、今アジア杯に行っているメンバーを脅かす存在でありたい。まずは自チームの勝利に全力を注ぐことでその道も広がっていくと思う」とまずは初ゴール、そしてその先へ続く活躍を思い描いた。

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