「イケメンすぎる」「ビジュ最強」WEST.の小瀧望が披露した「ジャージ→ユニフォーム2種類スポーティ姿」が大反響!「えぐ、、、、かっこいい、、、、」「めちゃめちゃ男前」と絶賛の声
2月14日、2025年シーズンのJリーグが大阪で幕を開けた。その試合を盛り上げたイケメンアイドルが大絶賛されている。
3万4千人以上のファン・サポーターが駆け付けた金曜日のパナソニックスタジアム。ガンバ大阪とセレッソ大阪という大阪を本拠地とするチーム同士の対決とあって、試合前からスタジアム周辺の空気はバチバチに。互いに負けられないという空気を放ちながらの真剣勝負が開幕節で繰り広げられた。
そんな試合前に、ピッチに爽やかさを振りまいたのが大人気アイドルグループ『WEST.』の小瀧望だ。1996年生まれで現在26歳の小瀧は、ガンバ大阪に所属するFW林大地と幼なじみという関係性で、かつてはサッカーを一緒にやっていたという関係性だ。その縁が時を超えて、この大舞台でのスペシャルゲストとなった。
小瀧は選手のウォーミングアップ前にはジャージ姿でピッチに姿を現してトークショーを実施。その後、選手入場の際にはガンバ大阪のユニフォーム姿で現れている。
■「イケメンすぎる」「ビジュ最強」
2種類のスポーティな格好を披露した小瀧には絶賛の声が止まらない。
「ある程度覚悟はしてたけどほんとにかっこいい、ビジュ最強すぎる、短髪」
「WEST.の小瀧望くん、めちゃめちゃ男前やった」
「小瀧望イケメンすぎる」
「テレビで見るより男前!」
「てかさ、のんちゃんガンバのユニフォーム似合いすぎじゃない?!」
「いや、かっこよw」
「えぐ、、、、かっこいい、、、、」
真剣勝負とあって前半は互いに譲らない試合展開となり、1-1で折り返す。しかし後半、セレッソ大阪が得点を重ね続けたことで、試合は2-5でG大阪が敗退してしまった。
リベンジを果たすためにも、ファン・サポーターは小瀧の再来を願っているはずだ。