「絵になる美貌」 日本代表MF中村敬斗、黒ジャケット服で佇む1枚に驚きの声「イケメンすぎる」

端正なルックスに改めて熱視線

日本代表MF中村敬斗(スタッド・ランス)は、6月6日に行われた北中米共催ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のミャンマー戦(5-0)で2ゴールをマークし、国際Aマッチ9試合8ゴールと波に乗るなか、そのパフォーマンスとともに、容姿が注目の的に。ブランドアンバサダーとして登場したSNS上の1枚に「イケメンすぎる」「絵になる美貌」とファンから熱視線が注がれている。

【写真】「イケメンすぎる」「モデルいけそう」 中村敬斗が黒ジャケット服で佇んだ“絵になる1枚”

SNSで反響を呼んだのは、「KINGU CLEANSIGU(キングクレンジング)」の公式インスタグラムに投じられた1枚。ブランドアンバサダー就任が決まった中村が、黒色のジャケットとシャツを着用し収まったもので、モデル級の容姿がひと際インパクトを放つ。

ファンからも「イケメンすぎる」「クソかっけぇ」「絵になる美貌」「モデルでいけそう」「サッカーがうまい俳優」などと驚きの声が続々と並んでおり、端正なルックスが改めて脚光を浴びている。

23歳の中村は2018年にガンバ大阪入り。17歳でプロデビューを飾った。その後、海外移籍を経て、オーストリア1部のLASKリンツで台頭すると、2023年には日本代表に初選出され、初得点もマーク。そこから代表戦で出番を掴むたびに結果を残し、ミャンマー戦の2得点により、代表9試合目で早くも通算8得点と、驚異的な活躍を見せている。

躍動する23歳に対して、G大阪監督時代に指導した宮本恒靖日本サッカー協会(JFA)会長は「守備もできるようになって素晴らしいと思う。これからもっと良くなる」と太鼓判。森保一監督も「常に危機感を持っている。ギラギラがいいですね。ボールに向かっていく姿勢がいい」と称えるアタッカーは、今後もピッチ内外でインパクトを与えてくれそうだ。

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