名古屋が京都FWパトリック獲得へ 福岡FWウェリントンは土壇場で破談

名古屋が来季新戦力として京都FWパトリック(36)の獲得に乗り出していることが6日、分かった。

当初獲得を目指していた福岡FWウェリントンの獲得が土壇場で破談。今季限りで京都退団が決定しているストライカーに白羽の矢を立てた。すでに正式オファーを出しており、交渉は順調に進んでいる。

パトリックはG大阪所属時に長谷川監督の下で3年間プレー。強靱なフィジカルと献身的な動きで14年の国内3冠(リーグ、ナビスコ杯、天皇杯)や15年の天皇杯タイトルに貢献した。交渉が成立すれば約7年ぶりの再タッグ結成となる。今季も32試合10得点を挙げるなどJ1通算96得点。福岡FW山岸祐也の獲得も決定的な中、FWキャスパー・ユンカーを含めたトライアングルは大きな脅威になりそうだ。

◇パトリック 1987年10月26日生まれ、ブラジル出身の36歳。13年にアトレチコ・ゴイアニエンセから川崎Fへ期限付き移籍。同年7月に甲府へ期限付き移籍。14年7月にサルゲイロACからG大阪へ期限付き移籍。公式戦27試合15得点を挙げ、国内3冠に貢献した。その後は広島、G大阪を経て今季は京都でプレー。J1通算295試合96得点。1メートル89、82キロ。右利き。

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