“ツネ様”が30年前にタイムスリップ!? 母校の中学校訪問…懐かしの机&恩師に反響 「めちゃいい」
宮本氏が富田林市立金剛中学校を訪問
元日本代表DFで現在は日本サッカー協会(JFA)の専務理事を務める宮本恒靖氏が公式インスタグラムを更新。母校の中学校を訪れ、感傷に浸ったことを明かしている。
【写真】「ちょっと感傷的に…」 元日本代表DF宮本恒靖氏が母校の中学校を訪問…恩師のサッカー部顧問とも2ショット
現役時代に2002年、06年とワールドカップ(W杯)に2度出場した宮本氏は、引退後に古巣であるガンバ大阪のユース、U-23チーム、トップチームの監督を歴任。22年3月にJFA理事に就任し、今年1月にJFAの新たな専務理事の一員となった。
宮本氏はインスタグラムに「母校の富田林市立金剛中学校を訪ねてきました」と綴り、地元・大阪の母校のグラウンドや校内での写真をアップした。
「当時を思い出して、ちょっと感傷的に…#思い出のグラウンド #恩師である、当時のサッカー部顧問の川本先生と #教室に入るのは卒業式以来 #30年経つんや… #こんなに机ちっちゃかったんか #古い写真も飾られてた」
30年前にタイムスリップしたかのような投稿に、ファンからは「めちゃいい」「原点に戻るのも大事ですね」「授業を受けている恒様のお写真良い」といった声が上がっていた。