G大阪 リーグ戦3連敗、公式戦8戦未勝利 システム変更も実らず2試合連続完封負け

明治安田生命J1リーグ▽第30節 G大阪0―1名古屋(21日・パナスタ)

G大阪は名古屋に0―1と敗れ、リーグ戦3連敗、ルヴァン杯を含む公式戦は8戦未勝利(2分け6敗)となった。名古屋の堅守を最後まで崩せず、2試合連続の完封負けとなった。

約20日間の中断期間で、ポヤトス監督はチームに変化を加えた。本来は4バックの左を本職とするDF黒川を、攻撃時は左ウイングバックの高い位置に置き3―4―3、守備時は5バック気味に守る攻守で変則的なシステムに。しかし前半26分、CKから名古屋DF藤井に決められて先取点を奪われた。

後半14分にはFW食野、DF高尾に変え、チュニジア代表FWジェバリとMF倉田を投入し、本来の4バックに変更。さらに同27分には今季初出場となるMF塚元をアラーノに変えて投入。塚元は昨季J2金沢に期限付き移籍したが、2度にわたる右膝半月板の断裂により出場なしで今季G大阪に復帰。復帰後も長期のリハビリも経て、J1のピッチに立った。その塚元は同36分、宇佐美のラストパスを受けてシュートを放ったが、名古屋GKランゲラックの好セーブにあい得点ならず。終盤は相手を押し込んだが、ゴールを割ることはできなかった。

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