「実物早くみてみたいデザイン」ガンバ大阪が発表した「EXPO2023記念ユニフォーム」が大絶賛!「今までのエキスポの中で一番カッコよくてすこ」「争奪戦かなぁ」などの声
6月14日にガンバ大阪が、GANBAEXPO2023の記念ユニフォームを発表した。デザインが公表されたのは、ゴールキーパーとフィードプレーヤーの合計2種類だ。
■【写真】「実物早くみてみたいデザインやな」の声が出た、ガンバ大阪のエキスポ記念ユニフォーム■
ガンバの公式サイトによると、デザインを担当したのはGraphersRock、岩屋民穂氏によるデザインプロダクションだ。今年のエキスポテーマである「繋ぎ、進める」をユニフォーム上では輪の模様で表現。また、チーム・サポーターの一体感が創造力や未知のチカラを生み出す様を、グラフィックで表したと説明している。
GKは青色を、FPは黒色を基調しており、それぞれのユニフォームには幾何学的な模様がデザインされている。
この記念ユニフォームはエキスポ開催日の8月19日、J1第24節湘南ベルマーレ戦で着用される。同時に発表された記念Tシャツは、ベルマーレ戦に際して配布される予定だ。
G大阪のオンラインショップでは6月15日12時から関連グッズの1次販売も行われる。記念ユニフォームに施されたデザインと同様のフェイスタオルやマグカップ、アクリルキーホルダーなどの商品が用意されている。エキスポのイベント情報やチケットの詳細は公式サイトなどで随時更新予定だという。
■「実物早くみてみたいデザインやな」
発表されたユニフォームには、SNS上で以下のようなコメントが寄せられている。
「今までのエキスポの中で一番カッコよくてすこ」
「実物早くみてみたいデザインやな」
「FPとGKで青黒が成り立つなんて、良いですね!」
「記念シャツをGKに合わせるのも良いね!」
「ほう。これはなかなか洒落てますなあ」
中には「GKが青黒キターーーーー」「今年もまずGKユニの争奪戦かなぁ」と、GKのユニフォームに注目するコメントも寄せられた。
特徴的なデザインに対しては「ステンドグラスみたい」「星座みたい」「魔法とか召喚獣とか発動しそう」とさまざまなたとえが見られた。
チームは直近のリーグ戦で3連勝と好調、イベントが盛り上がるためにもこの調子を維持したいところだ。