日本代表・森保一監督が世界基準の若手出現熱望

明治安田J1第2節第2日(25日、G大阪1-1鳥栖、パナスタ)日本代表の森保一監督(54)が視察し、有望な若手の出現を熱望した。ゴールを決めた鳥栖FW樺山を「いろんな経験をして、強くなったのを見させてもらった」と評価し、先制点のG大阪FW鈴木は「(DFの)背後にも走れるし、チームのターゲットとしても信頼されている」と分析。「世界トップ基準の中でプレーできる選手が、たくさん出てきてくれることを期待しています」と話した。

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