「我らのエースが戻ってきた!」G大阪の“新7番”宇佐美貴史、豪快ドリブル突破から決めた同点弾に反響!「上手いなぁ」

「こういうドリブルできる選手だった」

ガンバ大阪は2月18日、三協フロンテア柏スタジアムにてJ1第1節で柏レイソルと対戦。新キャプテン宇佐美貴史が同点ゴールを挙げた。

【動画】「素晴らしい選手」これぞ宇佐美! G大阪のエースが決めた豪快中央突破からの同点弾

相手に先制されて迎えた後半開始直後の49分、ペナルティエリア手前中央でボールを受けた宇佐美がドリブルを開始。強引にボックス内に持ち込み、放った左足のシュートはGKに当たってゴールに転がり込んだ。

今季から、かつて遠藤保仁が着けていた『7番』を背負い、キャプテンマークを巻くエースの一撃。試合を中継したDAZNが公式ツイッターで公開したゴール動画には、ファンから称賛の声が上がっている。

「俺たちのキャプテン」

「上手いなぁ」

「宇佐美の良さが出たゴール」

「こういうドリブルできる選手だった」

「素晴らしい選手だ」

「衰えてねえな宇佐美」

「我らのエースが戻ってきたぞ!」

試合はその後、G大阪がダワンのゴールで逆転に成功も、終了間際の90+8分に柏の細谷真大にPKを決められ、2-2のドローで決着した。

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