元日本代表・宮本恒靖さん 主将でもG大阪監督でも「距離感じる」組織だったJFA…専務理事“初仕事”はSNS開設

日本サッカー協会JFA)の宮本恒靖専務理事(45)が6日、東京都内で就任後初めて取材に応じ、「日本でサッカーの存在をもっと大きくしたい。絶えずサッカー界に目を向けてもらえるような状態にしていきたい」と抱負を語った。

【写真】自撮りどアップ 宮本恒靖専務理事の初投稿

W杯カタール大会で16強入りした日本代表が活況をもたらした一方、公式戦出場に必要な日本協会への選手登録数は2014年度をピークに下降の一途をたどるなど問題は山積みのまま。統括団体であるJFAそのものについて、日本代表主将、G大阪監督としてサッカー界のど真ん中に身を置きながらも「ちょっと遠い」「距離を感じる」組織だったといい、コミュケーションや情報発信を課題に挙げた。

専務理事に就任した1日の“初仕事”として、インスタグラムの個人アカウントを開設。「知ってもらわなきゃだめだ」として、まずは積極的な情報開示に努めたい考え。豊富な国際経験と高い知名度を持つ宮本専務理事は「自分なりのバックグラウンドを生かしながらやりたい」と“変革”に向け意欲的だった。

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