「かわいい、、、ほっぺも赤くなってる」宇佐美貴史たちが”サンタ帽”を被ったガンバ大阪のクリスマス画像が話題! 一方、掲載された6選手に関して「新種の契約更新リリースか?」と期待するサポーターも
ガンバ大阪が投稿したクリスマス画像がさまざまな角度から話題を呼んでいる。
■【画像】「かわいい、、、ほっぺも赤くなってる」「新種の契約更新リリースか?」さまざまな角度で話題になったG大阪のクリスマス画像
■宇佐美ら6選手+マスコットが掲載される
G大阪は12月24日午後5時に公式ツイッターを更新。「Merry Christmas」というテキストとともに画像を投稿した。
その画像は宇佐美貴史や福田湧矢、中村仁郎、山本悠樹、黒川圭介、山見大登の6選手と、マスコットのモフレムがサンタ帽をかぶっているクリスマス仕様のコラージュ写真になっており、選手たちは頬を赤く染められている。
突然アップされたクリスマス画像にG大阪サポーターは困惑したり歓喜したりと、SNSでは大盛り上がりだ。
「17時砲でこれはうちだけなのよ」
「かわいい、、、ほっぺも赤くなってる」
「こんなの去年あった?」
「みんな可愛いかよ」
「ジローちゃん可愛すぎるな」
「ガンバボーイはどこへ…」
■別の角度から画像を見るサポーターも
一方、まだ選手の契約更新が発表されていない中でこの写真がアップされたことについて、一部サポーターは、掲載された6選手が来季もG大阪で戦うことを期待している。
「新種の契約更新リリースか?」
「斬新な契約更新発表」
「残留確定って言う貴重なリリースなのかも」
「契約更新発表説」
「これがある意味契約更改のお知らせになっていますように」
2022シーズンに徳島ヴォルティスを率いたダニエル・ポヤトス監督を新指揮官に迎え、新たなスタイル構築を狙うG大阪。昌子源(→鹿島アントラーズ)やパトリック(→京都サンガF.C.)らの移籍が発表され、ロアッソ熊本MF杉山直宏の加入やDF佐藤瑶大のベガルタ仙台からの復帰が発表された中、次はどのようなリリースが待っているのか。



