ツエーゲン金沢は30日、MF塚元大(21)の負傷を発表した。
クラブ公式サイトによると、塚元は8月24日の練習で負傷した。診断の結果、右膝外側半月板断裂と判明しており、すでに手術は終了。全治まで約5か月になるという。
塚元は今季ガンバ大阪から育成型期限付き移籍で加入。3月にも今回と同じく右膝外側半月板断裂で全治4か月となっていた。
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