【G大阪】金正也が古巣G大阪の本拠地で引退会見「上で続けたいと思っていたがオファーなかった」

<明治安田生命J1:G大阪-鳥栖>◇第28節◇3日◇パナスタ

ガンバ大阪のDF金正也(34)が、今夏限りで現役を引退することになり、古巣ガンバ大阪の本拠地で会見を開いた。

183センチのセンターバックは「上のカテゴリーで続けたいと思っていたが、オファーがなかった。選手として区切りをつけようと引退を決意しました」とあいさつした。

神戸市生まれで、神戸科学技術高から駒大を経て11年にG大阪入り。13年のサガン鳥栖への期限付き移籍をはさみ、17年までG大阪で6年間プレーした。

14年シーズンには長谷川当時監督の下で3冠獲得に貢献。18年からはベガルタ仙台に移籍し、昨季限りでJ3藤枝MYFCを退団し、今夏まで無所属で現役続行の道を探っていた。J1通算119試合4得点だった。

「遠藤(保仁)さん(前G大阪で現ジュビロ磐田)はJ2に行っても活躍すると思っていたが、僕は(J3でも)できなかった。思い描いていた実力は、自分にはなかった。今後はサッカーにかかわりながら、いろんなことに挑戦したい」

今後はサッカースクールを開き、中高生に指導を行う予定という。この日の試合前にはかつて在籍した鳥栖を含め、多くのサポーターに別れを告げた。

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