“元”デュッセルドルフの2人が日本で再会!4年前に宇佐美貴史と一緒にプレー
かつてドイツのデュッセルドルフでプレーした2人が日本で再会した。
現在は日本代表MF田中碧、U-21日本代表DF内野貴史、U-21ドイツ代表MFアペルカンプ真大と3人の日本人選手が在籍する2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のデュッセルドルフ。過去にも多くの日本人が在籍しており、FW大前元紀(現京都サンガF.C.)やMF金城ジャスティン俊樹(現VONDS市原)、FW宇佐美貴史(現ガンバ大阪)、MF原口元気(現ウニオン・ベルリン)らがプレーした。
その中で、宇佐美とともに2017-18シーズンを一緒にプレーした金城と原口が日本で再会。金城が21日にインスタグラムを更新し、「元気くんとるりこさんに久々に会えました!楽しい時間をありがとうございました」と原口とその妻・るりこさん、そして金城と肩を寄せ合う女性の4ショットを投稿している。
原口とるりこさんからは、「おめでとうジャス」、「改めて、おめでとうございます幸せな気持ちになったなーありがとう」と祝福の言葉が贈られており、6月に結婚したばかりの金城をお祝いしていたようだ。
ともにプレーした期間はわずか半年ながら、異国の地で結ばれた絆は今も変わらないようだ。