「ツーショット嬉しすぎる」24歳となった堂安律、元ガンバ同僚とのカラオケ熱唱投稿が反響!「めっちゃ楽しそう」
「久々の壮律、、泣きそう」「今も仲良し嬉しいです」
6月16日に24歳の誕生日を迎えた堂安律が同日、自身のインスタグラムを更新。特別な日を満喫する様子を投稿した。
オランダの名門PSVで、国内カップのタイトル獲得に貢献するなど充実のシーズンを終えたレフティは、すぐさま日本代表の6月シリーズに参加。PKを外したとはいえ、パラグアイ戦ではアシストをマークした。
14日に代表活動を終えた堂安は、インスタグラムに「24」と「マイクの絵文字」だけを投稿。ガンバ大阪時代に、ユースの時からチームメイトだった1歳年上の平尾壮(現ザスパクサツ群馬)のとカラオケを楽しむ写真をアップした。
【画像】「大好きなコンビ」とファン反響!堂安律が投稿した元ガンバ同僚とのカラオケ熱唱2ショット
これには、日本代表MFの久保建英もハートの絵文字で反応。ファンからは数多くの祝福のメッセージとともに、次のようなコメントが寄せられた。
「めっちゃ楽しそう」
「その顔、その顔。楽しんでるキミが好き」
「久しぶりの再会かな?」
「今も仲良し嬉しいです」
「壮くんとのツーショットありがとうございます!!懐かしすぎて、嬉しすぎます」
「すっごく楽しそうな笑顔」
「壮律が世界で一番」
「何歌ってるのか気になる。笑」
「ほろ酔いカラオケですか?!」
「楽しいバースデーを過ごせたようですね」
「久々の壮律、、泣きそう」
「大好きなコンビ見れて嬉しい」
仲の良さが伝わってくる一枚に、歓喜の声をあげたファンが少なくなかったようだ。