「なんか泣けちゃう」土居聖真&昌子源の“親友”2Sが胸アツ!「優しい微笑みが全てを物語ってる」
「早く鹿島帰って来てよ!」と待望論も
その自然な笑みから、ふたりの仲の良さが伝わってくる。
鹿島アントラーズの土居聖真が7月25日、自身のSNSを更新。前日には敵地でガンバ大阪と対戦し、アルトゥール・カイキの一発で1-0の勝利を収めた。そのG大阪には、鹿島の元チームメイトで、同い年の昌子源がいる。投稿されたのは、今は異なるユニホームに身を包んだふたりが、にこやかに笑顔をかわすツーショットだ。
「お互いまだまだ頑張ろ」と一言添え、ハッシュタグには「同期」「92年組」「親友」の言葉が並ぶ。
2011年、鹿島には92年生まれのルーキーが4人、加入した。土居、昌子(現G大阪)、柴崎岳(現レガネス/スペイン)、梅鉢貴秀(現・相模原)。今は4人とも別々の道を歩んでいるが、やはり同期はお互いにとって特別な存在なのだろう。
現在、J1を舞台に戦っているのは土居と昌子だけ。久々の再開を果たした、ふたりのショットに多くのコメントが集まった。
「この2人大好き」
「ほっこりしました~」
「あと、10年は頑張って」
「お互いいい刺激になりますね」
「源くんの優しい微笑みが全てを物語ってますね」
「こちらまで笑顔になるような写真」
「niceコンビです」
「えー、なんか泣けちゃう」
仲睦まじい両者の関係性はファン・サポーターを喜ばせた一方で、「カシスタで一緒にプレーするお二人が見たい」「早く鹿島帰って来てよ!」「待ってるよ~」「土居クン呼び戻して~」など、“昌子待望論”の声も寄せられた。