「綺麗な崩し」「涙が出た…」パトリックが決めた松波ガンバ待望の初ゴールにファン歓喜!

G大阪は今季ホーム未勝利

ガンバ大阪が待望の松波正信体制初得点を奪った。  J1リーグは5月27日に第16節の1試合を開催。パナソニックスタジアム吹田ではガンバ大阪と徳島ヴォルティスの一戦が19時3分キックオフで行なわれている。

この試合で先発出場したパトリックは、27分、右サイド小野瀬康介からのダイレクトの折り返しをペナルティエリア中央で合わせ、右足でゴールに叩き込んだ。  パトリックの今季2ゴール目は、指揮官交代後の待ちに待った初ゴール。

得点シーンの動画がDAZNのツイッター上にアップされると、ファンから以下のような歓喜の声が沸き起こっている。

「やっぱりガンバ愛が強い彼をスタメン起用して良かった」

「今日は勝ち切りましょう」

「ヨングォンが起点なんよな」

「涙が出た…」

「こういう連動した崩しのシーンを何度も作り出せば自ずと結果はついてくるはず」

「今日は2点以上取って厄落とししよう!」

「この時、アシストした康介は、ベンチ外選手にガッツポーズをしていたのをワテは見逃さない」

「今季のガンバからは想像できないくらい綺麗な崩し」

「ヨングォンの持ち出しから真ん中経由して小野瀬ワンタッチクロス。足りないピースが埋まってきた」

「最高」

「パトリックを信じてきてよかった」

今季はまだホームでの勝利がないG大阪は、待望のホーム初勝利となるか。

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