ガンバ大阪は新型コロナウイルスの感染予防を徹底した上で、沖縄キャンプが始まった。
歓迎セレモニーは、中城村の浜田村長や役場職員のみの少人数で実施。移動のバスは2台に増やし、換気をしながらの移動になった。食事は時間帯を分け、ビュッフェ形式のためビニール手袋を着用するなど感染予防を徹底。この日から練習を開始し、13日の打ち上げまで練習試合など実戦も入る予定だ。20日の「FUJI XEROX SUPER CUP(富士ゼロックス・スーパーカップ)2021」・川崎フロンターレ戦(埼玉)に向け、万全の状態に仕上げる。
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