G大阪は3試合連続でリードを守りきれず、痛恨のドロー サンケイスポーツ 7月22日(水)22時45分配信

明治安田J1第2ステージ第6節(22日、G大阪1-1鳥栖、万博)G大阪は、本拠地で鳥栖と1-1で引き分けた。前半39分にMF遠藤保仁(35)が PKを決めて先制するも、後半26分にMF鎌田大地(18)に決められ、ドロー。3試合連続でリードを守りきることができなかった。

後半23分に退いた主将の遠藤は「内容からすれば勝たなければいけない試合だった」と悔いた。

鳥栖はエースFW豊田陽平(30)が右太ももの違和感のため欠場。森下仁志監督(42)が「トヨがいないということで考えた末に。練習はできなかったけど、ミーティングだけで選手はよく対応してくれた」という新システムの3-6-1をぶっつけ本番で採用してきた。

G大阪・長谷川健太監督(49)は敵の変更が予想外だったことを認めながら「3-6-1の相手とは散々やってきているし、相手が3バックだから攻めあぐ ねたということはない」。その言葉通り試合を優位に進めたが、ゴールは遠かった。終盤に集中が切れた一瞬の隙をつかれて失点し、大きな勝ち点を落とした形 だ。

15日に名古屋戦で2点差から逆転負けし、19日にも横浜Mに2点リードを追いつかれた。3試合連続で勝ち点3を逃し、遠藤は「同じ過ちを2度も3度も繰り返していたら、チャンピオンにはなれない」と厳しい表情を浮かべていた。

Share Button