40歳今季J1初先発「ほんまにチャレンジャーの気持ちで」好セーブ連発! GK東口順昭がJ1通算400試合に王手「400、500と続けていけるように」
[11.1 J1第13節 町田 0-0 G大阪 Gスタ]
今季J1初先発の大ベテランが数々のピンチを救った。ガンバ大阪のGK東口順昭はGK一森純の一発退場に伴う前節・京都戦(△2-2)での緊急出場を経て、一森が出場停止の今節・町田戦で今季初先発。日本代表FW小川航基のヘディングシュートなど決定機を何度も止め、スコアレスドローによる勝ち点1を手繰り寄せた。
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今季のG大阪は成長著しい18歳のGK荒木瑠偉と、攻守に高水準を誇るGK一森純がゴールマウスを守っており、上半期のJ1百年構想リーグで定位置を奪い返していた東口の出場機会は国内カップ戦のみ。荒木の負傷と一森の出場停止で巡ってきた待望のJ1初先発に燃えていた。
「今日はほんまにチャレンジャーの気持ちで、全部出そうと思って頑張りました」。
前半17分、元同僚でもあるDF昌子源のミドルシュートを的確なパンチングで阻み、最初のピンチを脱すると、同アディショナルタイム1分の小川のヘッドもスーパーセーブ。後半も31分、DFトーマス・アウエヤンの無回転ミドルをしっかり弾くと、同34分にも小川のヘッドを阻み、枠内シュート5本で無失点に抑え込んだ。
試合後のフラッシュインタビューで「全員で守るところと、ロングボールが増えるのでそこの距離感をみんなで徹底して守れた」とチームメートへの感謝も口にした東口はこれでJ1リーグ戦400試合出場に王手。40歳の大ベテランは未来を見据え、「自分一人でここまで来られたともちろん思っていない。これから400、500と続けていけるように頑張りたい」と強く決意を語った。



