G大阪 宇佐美貴史の決勝弾でリーグ10戦ぶり勝利 明神智和監督「この勝ち一つに満足せず、修正して次に」

◆明治安田J1リーグ▽第11節 G大阪2―1福岡(21日・ベスト電機スタジアム)

G大阪が敵地4連戦の最終戦で福岡を下し、待望のリーグ10戦ぶり白星を挙げた。

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後半5分にFW宇佐美貴史のアシストを受けたFWウェルトンが今季初の先制点を奪った。同30分に同点に追いつかれるも直後の同33分。宇佐美がエリア手前から狙い澄まし、ゴール右下に突き刺す決勝弾を放った。執念の同点劇を見せた前節の清水戦から中3日。敵地に集まったサポーターに歓喜を届けた。

明神智和監督(48)は「選手たちが最後までハードワークをしてこの試合に勝つんだということを見せてくれた。勝てない状況のなかでも前向きにやってくれていたので、今日勝てたことはよかった」と待ちわびた勝利に喜びをかみしめた。さらに「平日でもアウェーの地にガンバのサポーターがいつもいてくれる。本当に感謝を申し上げたい」と笑顔。敵地を青色に染めたガンバサポーターへの思いを口にした。

チームはJ1鹿島戦(9日・メルスタ)から、31日間で9試合を戦う過密日程の中、中2日で本拠地で京都を迎える。「この勝ち一つに満足せず、修正をして次戦に向かいたい」。長いトンネルを抜けたG大阪が巻き返しの一歩を踏み出した。

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