G大阪・明神智和監督が長距離移動の疲労以上に注意しているのは…17日に敵地・清水戦

G大阪は17日に敵地でリーグ清水戦を行う。アウェーでのアジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)ニューカッスル・ジェッツ戦(オーストラリア)から中3日。長距離移動の疲労は懸念されるが、明神智和監督はそれ以上に13時キックオフへの警戒心を示した。

「久々のデーゲームになるので、立ち上がり15分で試合に入ること。相手のストロングを消すのも当然だけど、自分たちの良さを出す。自分たちのプレーをどれだけ出していくか」。これまでチームはほぼナイターで、最も速い時間帯でも16時45分キックオフ。試合から逆算した準備の時間が大きく変わる中、いかに戦闘モードに入れるかを重視した。

現在リーグ4連敗でJ2降格圏18位と苦しむ。さらに無得点ならばクラブワーストタイ5試合連続という屈辱の記録も付く。「これだけリーグで勝ててないと後ろ向きなプレーとか消極的なプレーが多くなる。自分がどれだけ積極性やアグレッシブさを出させてあげるかが大事になる。結果は自分の責任。何も恐れることなく出し尽くして欲しい」と指揮官は口にした。

敵地での清水戦はリーグ6試合連続負けなし(4勝2分)。相性は悪くないだけに、何とか浮上のきっかけをつかみたい。

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