リーグ戦で苦しむガンバ大阪がACLE開幕2連勝! 敵地でニューカッスル・ジェッツに逆転勝利
ガンバ大阪は13日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグステージ第2節でニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)と対戦した。
【順位表】AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)2026/27
J1リーグ戦4連敗中のガンバが、ACLE連勝を目指し、ニューカッスル・ジェッツとのアウェイゲームに臨んだ。
先に決定機を作ったのは、アウェイのガンバ。6分、高い位置での鈴木徳真のボール奪取から、ボックス内で土信田悠生が振り向きざまに左足を振り抜いたが、枠を捉えることができなかった。
さらに11分には、イッサム・ジェバリのスルーパスから土信田が抜け出してネットを揺らしたものの、オフサイドを取られてノーゴールに。4分後には、イーライ・アダムスのシュートのこぼれ球に反応した土信田が、またしてもボックス内からシュートを放ったが、相手GKの好守に阻まれた。
押し気味に試合を進めていたガンバだが、ニューカッスル・ジェッツに先制を許す。32分、ボックス内でニコラオス・ベルゴスにボールを収められ、強引にシュートを放たれると、シュートブロックに入った福岡将太の足に当たってゴールに吸い込まれた。
それでもガンバは40分、アダムスの右サイドからのクロスに土信田が頭で合わせ、ゴール左隅に流し込んで試合を振り出しに戻す。
1-1のまま迎えた後半の立ち上がりは、ホームチームが決定機を作るものの、ガンバの守備陣が体を張り、2点目は許さない。
その後は、押し込むものの、時折ニューカッスル・ジェッツの鋭い攻撃を受けるガンバ。サイド攻撃からピンチを迎えるが、ギリギリのところで凌ぐ。
なんとかピンチを耐えたガンバは、73分に逆転に成功する。アダムスのスルーパスで背後を取った途中出場のデニス・ヒュメットが冷静にゴール左隅に流し込んだ。さらに86分には、途中出場のウェルトンが鮮やかなコントロールショットを沈めて、3-1に。このまま試合は終了。Jリーグでは4連敗と苦しむ明神智和監督率いるチームだが、ACLEでは開幕連勝を飾った。
【得点者】
32分 1-0 ニコラオス ベルゴス(ニューカッスル・ジェッツ)
40分 1-1 土信田悠生(ガンバ大阪)
73分 1-2 デニス・ヒュメット(ガンバ大阪)
86分 1-2 ウェルトン(ガンバ大阪)



