【衝撃】ガンバ大阪に敗れた直後…FIFAがベトナム王者のコンアン・ハノイに重罰! 来季終了まで補強禁止処分
国際サッカー連盟(FIFA)が、昨季のVリーグ1(ベトナム1部)王者のコンアン・ハノイFC(ハノイ公安FC)に対し、3回連続の移籍登録期間にわたる「新規選手登録禁止」の重い処分を科していたことが16日、明らかになった。ベトナム大手紙「タインニエン」が報じた。
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処分は9月15日付で発動し、来る2027-28シーズン終了まで継続。具体的には、2026-27シーズン中盤の登録期間、2027-28シーズン開幕前、同中盤の計3つの移籍登録期間で、新規選手の登録が一切できなくなる。移籍での獲得はもちろん、レンタル加入、下部組織からの昇格もすべて禁止される見込みだ。
仮に控訴が成功しなければ、早くても2027-28シーズン終了まで、クラブは移籍市場に復帰できないことになる。
FIFAによる登録禁止は通常、クラブが財政・移籍・選手登録に関する規則に違反した場合に科される重い制裁。Vリーグでは過去にタインホアFCが外国人選手への金銭的義務を果たさず、同様の処分を受けた前例がある。今回、なぜコンアン・ハノイFCが処分対象となったのか、現時点で原因は明らかになっていない。
同クラブは今季、Vリーグ、国内カップ、ASEANクラブチャンピオンシップ、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)の4大会に出場する、ベトナム勢で最も忙しいシーズンを過ごしている。
Vリーグではアレクサンドル・ポルキン監督の下、開幕2連勝。一方、ACLEの初戦ではJリーグのガンバ大阪とアウェイで対戦し、1-4で敗れた。アジア最高峰の舞台での厳しい現実も突きつけられたばかりだ。
補強の可能性を絶たれた現王者チーム。今季はアジア最高峰の舞台に挑む中、前途多難の幕開けとなった。



