【ACLE】G大阪MF安部柊斗「前で引っ掛けるシーンが多かった」切り替えと連動したプレスに手応え
◇アジア・チャンピオンズリーグエリート第1節 G大阪4―1コンアンハノイ(2026年9月15日 パナスタ)
充実のパフォーマンスで、G大阪は公式戦5試合ぶりの勝利を手にした。ACLE開幕での4発快勝を支えたのは連動したプレス。MF安部柊斗が「前で引っ掛けるシーンが多かったのは良かった」といえば、MF美藤倫も「ボランチで取り切れていた。そこからチャンスになった」と手応えを口にした。
前半29分の宇佐美の先制点に繋がるボール奪取をしたのは美藤だが、複数人がプレー強度高く囲い込んで相手を前進させなかったことが要因。後半13分の追加点は安部が左サイドでセカンドボールを回収して、素速く右サイドに展開したことから生まれた。4得点中3得点が敵陣でのボール奪回が起点。これまでは前線からのプレスがハマらず、ズルズルとやられるシーンが多かったが「皆で意識していました」(安部)と攻撃→守備の素速い切り替えが機能した。
次戦はリーグ神戸戦。美藤が「次、勝たないと意味がない」と気を引き締めれば、安部も「蹴らせないくらいのプレスを掛けること、蹴られた後のセカンドボールの奪い合いになる」と力を込める。この日のような強度と献身性を継続することができれば、開幕・浦和戦以来のリーグ戦勝利も近づくはずだ。



