ガンバ大阪に加入した小柏剛。明治大学の先輩、安部柊斗は「対戦相手として嫌だった」とその速さに太鼓判

北海道コンサドーレ札幌時代には怪我で辞退することになったものの2021年12月に日本代表にも選出。スピードスター、小柏剛選手がFC東京からガンバ大阪に移籍することが9月14日に発表されました。負傷に泣くことも多かったスピードスターはガンバ大阪での再ブレークを目指しますが、明治大学サッカー部で1学年先輩の安部柊斗選手は私生活でも仲が良い間柄。安部選手もその速さとポテンシャルに太鼓判を押しています。

エキスパートの補足・見解

 14日に初めての囲み取材に応じた小柏選手は移籍を決断した理由について「FC東京では怪我も多くて、環境も変えて新しいところで新しいチャレンジをしようと思いました。ここに来てガンバのために、と思っているので早くコンディションを上げて、自分のプレーを見せられたら」と話しました。

 ガンバ大阪のフロントからは攻撃面で背後に抜ける選手が少ないため、攻撃のアクセントになることを期待されていると明かした小柏選手ですが、自身も「ガンバには足元の技術の高い選手が多くて、自分はどちらかというと受け手のプレーヤーなので、そこにパスを届けてくれると思いました」とチームへのフィットに自信を見せています。

167センチと小柄ですが、抜群のスピードと得点力も持つ小柏選手を明治大学サッカー部時代から知るのは先輩の安部選手。「期待しています。あのスピードは魅力だし、彼が札幌にいた時、めちゃくちゃ嫌な選手だったし、点も取れる選手なのでああいうプレーがガンバでも見せてくれれば助かるし、勝利がどんどん増えてくると思います」と期待を寄せました。

 攻撃の新戦力は角昂志郎選手と土信田悠生選手がデビュー済みですが、小柏選手のデビューが待たれます。

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