「特別な存在であることは変わりません」2年半を過ごしたFC東京に別れ。28歳FWがG大阪へ完全移籍「感謝していると同時に申し訳ない気持ちを抱えています」

「ゴール裏で掲げてくれた横断幕は励みになりました」

FC東京は9月14日、小柏剛がガンバ大阪へ完全移籍すると発表した。

28歳のFWは、FC東京の公式サイトを通じて、「FC東京に関わるみなさま、いつも大きなサポートをありがとうございます。リリースにありますとおり、このたびガンバ大阪に移籍することを決断しました」と報告し、次のように続けた。

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「FC東京には2年半お世話になりました。この2年半は度重なる怪我の影響もあり、辛い思いや悔しい気持ちを持つことの方が多かったです。それでもチームメイトやスタッフの方々が支えてくれたお陰で、ここまでもがき続けられたと思っています。

またファン・サポーターのみなさまにも心から感謝していると同時に申し訳ない気持ちを抱えています。アウェーの川崎フロンターレ戦で、ゴール裏で掲げてくれた横断幕は本当に自分の励みになりました。

そして先日の天皇杯でも何度も僕のチャントを歌ってくれて心に熱いものが込み上げてきました。感謝しています。そんなみなさまの期待を裏切る形になってしまったこと、恩返しができなかったことを本当に申し訳なく思っています。

ガンバ大阪に移籍をしてもFC東京というクラブ、一緒に戦った仲間やファン・サポーターのみなさまは僕の中で特別な存在であることは変わりません。そういった方々にピッチで躍動する自分の姿を見せられるようにこれからも努力していこうと思います。ありがとうございました」

また、G大阪を通じては、以下の通りコメントした。

「ガンバ大阪に関わるすべてのみなさま、初めましてFC東京から来ました小柏剛です。伝統あるこのビッグクラブでプレーできることを大変嬉しく思います。その名に恥じないよう全力でクラブのために闘いますので、よろしくお願いいたします。スタジアムで会えることを楽しみにしています」

新たな挑戦に意欲を燃やしている。

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