きっかけは「遠藤保仁」!? G大阪がレジェンドと同姓同名社長の企業とスポンサー契約締結で話題に「名刺交換で5度見してまうわ」
スポンサー契約のきっかけは、まさかの「遠藤保仁」だった――。
ガンバ大阪は9月10日、「E-TABLE株式会社」とオフィシャルパートナー契約を締結したことを発表した。
大阪府豊中市に本社を置くE-TABLEは、全国の介護・障がい者施設向けに調理済み食材を販売する企業。今年度からはフィットネス事業にも参入し、「食」「運動」「スポーツ」を通じた地域社会への貢献を目指している。
そんな新パートナーが注目を集めた理由は、その代表者の名前だ。
E-TABLE株式会社の代表取締役は「遠藤保仁」氏。
そう、ガンバ大阪のレジェンドで、現在はトップチームのヘッドコーチを務める元日本代表MF遠藤保仁氏と、漢字までまったく同じ名前だった。
E-TABLEの遠藤社長自身も、今回のパートナー契約に際してこの偶然の一致に触れている。
吹田市で生まれ、学生時代にサッカーをしていたという遠藤社長は、地元を代表するガンバ大阪をパートナーとして応援できることを喜んだ上で、「ヤットさん」こと遠藤保仁氏と同姓同名であることから、以前から「特別なご縁」を感じていたと説明した。
名前が同じという偶然も、クラブとの距離を縮める一つのきっかけになっていたようだ。
ガンバ大阪公式Xには、2人の「遠藤保仁」ががっちりと握手を交わす写真も掲載された。
SNS上の反応
クラブを長年支え、日本代表でも活躍した“ヤットさん”と、新たなパートナー企業の代表取締役。
並んだ2人の名前がともに「遠藤保仁」という珍しい光景に、サポーターからも驚きのコメントが相次いだ。
「ヤットさんと同姓同名ってなんか凄いです」
「まさかの同姓同名、すごい縁だ」
「名刺交換で5度見してまうわw」
「W遠藤保仁やw」
「応援したくなる会社」
「珍しい名前なのに漢字も同じとは」
「初めて聞くパターンのパートナーシップ」
「代表取締役遠藤保仁」
特に「遠藤」という名字だけではなく、「保仁」まで漢字が完全一致していることに驚いたファンが多かったようだ。
遠藤保仁ヘッドコーチは、現役時代に2001年から2020年まで長期間にわたってG大阪でプレー。数々のタイトル獲得に貢献し、クラブを象徴する存在の一人となった。2023シーズン限りで現役を引退すると、翌2024年からG大阪のトップチームコーチとして古巣へ復帰。現在はヘッドコーチを務めている。
そのレジェンドとまったく同じ名前を持つ社長の会社が、今度はオフィシャルパートナーとしてG大阪を支えることになった。
E-TABLE側も「このご縁を大切にし、ガンバ大阪様のさらなる発展を力強く応援してまいります」とコメントしている。
「W遠藤保仁」が結んだ、ちょっと珍しいパートナーシップ。
偶然の同姓同名から生まれた“縁”が、今度はガンバ大阪を支える新たな関係へと発展した。



