G大阪・明神智和監督「出番がない若い選手にとってはチャンス」離脱者続出も新星台頭に期待
G大阪は8月31日、吹田市内の練習場で非公開トレーニングを行った。2日の敵地・長崎戦を始め、9月は公式戦6試合。日程が厳しい上に負傷者も多く、明神智和監督は若手の台頭に期待した。
「ケガをしたくてしているわけではないし、本人たちが一番悔しい思いをしている。ただ、この前の吉原もそうですが、なかなか出番がない若い選手にとってはチャンスだと思います。きょうの練習も全員が良いプレーをやってくれていた。その中から考えたい」
負傷中のFW宇佐美貴史やDF三浦弦太、MFウェルトンに加えて、FW植中朝日らコンディションに不安を抱える選手も多い。その中、MF安部柊斗も出場停止だった広島戦(8月29日)でJ1デビューを果たしたMF吉原優輝(22)が存在感を発揮した。
「若いから使うとかは一切考えていない。練習で良いプレーができているかどうか、そこだけです。あまり良いプレーができていないのであれば、自分の選択肢には入ってこない。そこを見極めるようにはしています」
吉原だけではなく名古屋戦(8月22日)ではFW中積爲(18)もJ1デビュー。勝利とともに選手層の底上げも目指していく。




