【プレビュー】上位を叩いて浮上のきっかけを掴みたいG大阪と無敗を伸ばして上位にプレッシャーをかけたい広島が激突 | Jリーグ
【国内サッカー プレビュー】明治安田J1リーグは8月29日に第4節が開催。 パナソニックスタジアム吹田ではガンバ大阪とサンフレッチェ広島が激突する。
明治安田J1リーグ第4節でG大阪と広島が激突する。ここまで1勝1分1敗で10位につけるG大阪と、開幕3試合無敗の2勝1分で4位につける広島。互いに勝ち点3が欲しい中で歓喜の咆哮を上げるのはどちらとなるか。なお、この試合はDAZNで無料ライブ配信される。
G大阪は開幕前に監督交代を強いられる難しい状況に陥ったが、今季から新たな指揮官に明神智和監督を招聘。開幕戦で浦和レッズとの乱打戦を4-3で制して白星発進を飾ったが、第2節は水戸ホーリーホックと引き分け、続く第3節はアウェイで名古屋グランパスに1-3で敗戦と3試合を終えて勝点4で10位に後退している。
開幕戦でのFWウェルトン負傷が発表されたほか、DF三浦弦太、MF奥抜侃志も怪我で出遅れるなど、コンディション面での苦労が見え隠れする。一方で明るい材料もある。今節はイッサム・ジェバリが4試合ぶりに公式戦復帰する見込みで、前線で変化を作れるアタッカーがチームに新たな活力をもたらせるかが注目される。
対する広島はバルトシュ・ガウル監督のもとで開幕から好調をキープしている。第1節はホームでジェフユナイテッド千葉を3-0で下し、第2節はアウェイで浦和レッズを4-1と圧倒。第3節は川崎フロンターレと1-1で引き分けたものの、3試合を終えて勝点7を積み上げ、上位につけている。
10年ぶりに復帰した浅野拓磨こそ怪我で出遅れているが、オランダ・ユトレヒトから加入したセバスティアン・アレーら新戦力が早くもチームにフィットしつつあり、攻撃陣に厚みが増している。それに伴い、鈴木章斗や加藤陸次樹といったアタッカーにも好影響が生まれており、今節も彼らの活躍には注目したいところだ。
開幕からもう一つ勢いがついていないG大阪にとっては、上位につける広島を叩いて流れを変えたいところ。明神監督がどのようなメンバー構成で試合に臨むかも見どころの一つとなりそうだ。




