【天皇杯】G大阪 FW宇佐美貴史2発で順調勝ち 課題の守備も改善傾向

◇天皇杯2回戦 G大阪2―0滋賀(2026年8月26日 パナスタ)

G大阪はFW宇佐美貴史が今季初得点を含む2発を挙げ、順当に3回戦進出を決めた。

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前半2分にJ3滋賀守備陣のクリアミスを突いて先制点をマークすると、同17分には約25メートルの直接FK弾。前半33分に交代したが、早い時間帯の得点で最後まで優位に進めた。

MF安部柊斗が「前線が緩くいって、自分たちも緩くいってしまったり、前線だけいって後ろが(DFラインを)上げられなかったりすることがある。チームとして統一していかないといけない。バラバラになると失点が増えますし、修正しなければいけない部分」と話していたように、課題だったチームで連動して奪う守備も改善の兆し。終盤は連続シュートを浴びるシーンもあったが、今季公式戦初出場のGK一森純の好セーブもあって無失点に抑えた。

次戦はリーグ広島戦。安部は出場停止で宇佐美の状態も不透明だが、公式戦3試合欠場中のFWイッサム・ジェバリが復帰する可能性がある。この勝利をキッカケに勢いを加速させたい。

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