【G大阪】苦戦の明神ガンバ…盟友・加地亮がキーマンとしたのが山下諒也選手「前から激しいプレスがかけられれば」 前監督との違いとは?【KICKOFF!KANSAI】

今シーズン、ガンバ大阪を率いるクラブOBでレジェンドの明神智和監督

番組MCの加地亮さんは2006年にG大阪へ入団する際の“同期”で、盟友だ。

ここまでリーグ戦は1勝1分1敗と勝ち点は4積んでいるものの、内容では苦戦。そんな“明神ガンバ”が目指す形を解説した。

▼明神ガンバのポイントは「ボール保持」「タイミングをはかる」

関西のサッカー情報を中心に扱うMBSのJリーグ応援番組『KICK OFF!KANSAI』で、MCを務める元日本代表DF加地亮さんが登場。

2026-27シーズンのJ1リーグ第3節に注目した。

古巣のガンバ大阪を率いる明神智和監督とは盟友の加地さん。

2006年に移籍してきて、同時入団の明神監督について解説した。

試合は1-3で名古屋に敗れ、今季初黒星。

リーグ戦は1勝1分1敗とはいえ、苦しいシーズンの立ち上がりを強いられている。

キャンプ直前にイェンス・ヴィッシング前監督が退任し、後任に就任。

加地さんは明神ガンバが目指す形として「言葉でいうと、ボールを保持しながら相手を圧倒できるサッカーをしたい。

最後は崩して得点したい。ヴィッシング監督とは少し違う」と説明した。

「いかにチャレンジができるか、縦のパス、楔のパスが少なくなってくる。ヴィッシング監督は『前に預けろ、縦パスを入れろ』というサッカー。明神監督はボールを大切にしながら打ち込めるタイミングで打ち込む。ヴィッシングサッカーはボールを持てば縦にパスを入れればいいのでわかりやすい。明神監督は夏場なので体力消耗せずにボールを握りながらタイミングをはかっているのもあるかと思う」

前監督のサッカーから切り替えつつ、積み上げている段階。

そのタイミングがなかなか合わず、横パスが増え「停滞している感じがしている」と指摘した。

守備面においても同じ。これまでは前線からプレッシャーをかけて押し込んでいたものの、相手の差し込んでくるボールに対して中央でプレスをかける。

「今は構えながら出ていく感じ。相手を遅らせる守備になった」

キーマンになるのは山下諒也選手。「前からいきたいタイプ。前から激しいプレスをかけることができれば推進力が上がってくる」と、守備から立て直し、攻撃につなげていくべきだとした。

盟友の目指すサッカー。古巣の“修正力”に期待を寄せた。

https://newsdig.tbs.co.jp/list/mbs

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