ACLエリート2026/27の出場32クラブが出揃う|リーグステージの抽選日や抽選方法は?
アジア最高峰のクラブ決定戦「AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLエリート)2026/27」のプレリミナリーステージ(プレーオフ)が終了し、本大会となるリーグステージに臨む全32クラブが出揃った。
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今シーズンから従来の24クラブから32クラブ(東西各16クラブ)へとフォーマットが大幅に拡大されたACLエリート。日本(Jリーグ)勢からもプレーオフを制したガンバ大阪をはじめ、鹿島アントラーズ、ヴィッセル神戸、柏レイソル、京都サンガF.C.の5クラブがアジアの頂点を目指して参戦する。
本記事では、注目の「リーグステージ抽選会(ドロー)」の日程や会場、そして大きく変わった「抽選方法・対戦フォーマット」を分かりやすく解説する。
ACLエリート 2026/27 出場全32クラブ一覧
今大会は東地区16クラブ、西地区16クラブの計32クラブが出場。国別の最多は日本とサウジアラビアの5クラブとなる。
【東地区】出場16クラブ
ポット①:鹿島アントラーズ(日本)、全北現代モータースFC(韓国)、ブリーラム・ユナイテッド(タイ)、上海海港(中国)
ポット②:ニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)、ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)、ヴィッセル神戸(日本)、大田ハナシチズン(韓国)
ポット③:ポートFC(タイ)、北京国安(中国)、柏レイソル(日本)、浦項スティーラーズ(韓国)
ポット④:ラーチャブリFC(タイ)、京都サンガF.C.(日本)、ガンバ大阪(日本)、コンアン・ハノイFC(ベトナム)
【西地区】
出場16クラブ
ポット①:アル・アハリ・サウジ(サウジアラビア)、アル・アイン(UAE)、アル・サッド(カタール)、エステグラル(イラン)
ポット②:PFCネフチ(ウズベキスタン)、エアフォースSC(カタール)、アル・ナスル(サウジアラビア)、シャバブ・アル・アハリ(UAE)
ポット③:アル・ガラファ(カタール)、トラークトゥールFC(イラン)、アル・ヒラル(サウジアラビア)、アル・ワスル(UAE)
ポット④:アル・シャマル(カタール)、アル・カーディシーヤ(サウジアラビア)、アル・イテハド(サウジアラビア)、パフタコール(ウズベキスタン)
リーグステージ抽選会(ドロー)の日程・開催地
対戦カードおよびホーム&アウェイの割り振りを決定する「ACLエリート リーグステージ抽選会」は、下記の日程で実施される。
開催日時:2026年8月18日(火)16:00開始(※日本時間 17:00)
開催場所:マレーシア・クアラルンプール「グランドハイアット・クアラルンプール」
※同日には下位大会にあたる「ACL2」のグループステージ抽選会も同会場で開催される。
リーグステージの抽選方法・対戦フォーマット
1. 東西各16クラブによるリーグ戦
大会は「東地区(16クラブ)」と「西地区(16クラブ)」に分かれて実施される。
2. 「異なる8クラブ」と対戦(ホーム4/アウェイ4)
各クラブは、同地区内の全16クラブの中から抽選で選ばれた8つの異なるクラブと対戦する。 対戦の内訳はホーム4試合・アウェイ4試合(計8試合)となる。
3. ポット分けとドローグリッド(抽選手順)
クラブは実績や加盟協会(MA)ランキングに基づきポット(ポット1/ポット2など)にシード分けされる。 抽選では専用の「ドローグリッド(配置表)」が使用され、ランダムな抽出によって各クラブの対戦相手およびホーム/アウェイの開催地が自動的に決定する。
4. カントリー・プロテクション(同国対決の回避)
リーグステージでは同一国のクラブ同士が対戦しないルール(カントリー・プロテクション)が適用される。 そのため、リーグステージ期間中にJリーグ勢同士が直接対決することはない。
5. ノックアウトステージ進出条件 8試合のリーグステージ終了後、各地区の上位8クラブ(計16クラブ)が決勝トーナメント(ラウンド16)へ進出する。




