【週末J1試合結果まとめ|第1節】東京ダービーで大勝を飾った町田が首位スタート。激闘を制した鹿島やG大阪らも白星発進|Jリーグ
【国内サッカー・ニュース】明治安田J1リーグ第1節が8月7日〜8月9日に開催。FC町田ゼルビアがFC東京との東京ダービーを制して首位に立ったほか、サンフレッチェ広島や鹿島アントラーズらが好スタートを切った。
ついに秋春制移行後初のシーズンがスタート。2026/27明治安田J1リーグの開幕節が7日から9日にかけて行われた。
最大の注目を集めたのは8日に味の素スタジアムで行われたFC東京と町田の一戦だ。開始5分、GKキム・スンギュのロングボールを佐藤恵允が競ったボールをマルセロ・ヒアンが右足を振り抜いてFC東京が先制する。しかし町田は27分、中山雄太の柔らかいクロスにミッチェル・デュークが頭で合わせて同点。さらに38分にはFC東京のDF橋本健人が一発退場となり数的優位に立つと、前半終了間際には新加入の明本考浩が逆転ゴールを叩き込んだ。
後半に入っても勢いは止まらず、51分に相馬勇紀、65分にテテ・イェンギ、80分には岡村大八と立て続けに得点を重ね、最終的に5-1の大勝。町田は勝ち点3、得失点差+4でリーグ単独首位スタートとなった。
他会場でも熱戦が相次いだ。7日には横浜F・マリノスと鹿島アントラーズが4-3の撃ち合いを演じ、前年王者の鹿島が競り勝つ形に。ガンバ大阪も浦和レッズとの激闘を4-3で制している。8日は、J1百年構想リーグ王者のヴィッセル神戸が大迫勇也の1点を守り抜いてアビスパ福岡を1-0で下し、柏レイソルは水戸ホーリーホックに2-1で勝ち切った。清水エスパルスは退場者を出しながらも名古屋グランパスを1-0で撃破し、セレッソ大阪はファジアーノ岡山に2-1の逆転勝ち、サンフレッチェ広島は17季ぶりJ1復帰のジェフユナイテッド千葉を3-0で一蹴している。
9日にはV・ファーレン長崎がチアゴ・サンタナの2得点で京都サンガF.C.を2-1で下し、東京ヴェルディと川崎フロンターレの試合は終了間際の同点劇により1-1のドローに終わっている。
開幕節を終えて9チームが白星発進。東京ダービーを制した町田が、圧巻の内容で首位に立っている。
■明治安田J1リーグ第1節 結果
横浜FM3-4鹿島
G大阪4-3浦和
柏2-1水戸
FC東京1-5町田
名古屋0-1清水
C大阪2-1岡山
福岡0-1神戸
広島3-0千葉
東京V1-1川崎F
長崎2-1京都




