明神G大阪が4―3で逆転勝利!FW植中朝日のV弾で指揮官の初陣飾った
◇明治安田J1リーグ G大阪 4―3 浦和(2026年8月7日 パナスタ)
シーズン移行初年度を迎えたJリーグが7日、開幕した。明神智和監督(48)が就任したG大阪はホームで浦和に4―3の逆転勝利。撃ち合いを制した。
潮目が変わったのを見逃さなかった。前半22分、浦和MFサヴィオが2枚目の警告で退場。数的有利になると、パスを回すスタイルに変貌した。それまで浦和に主導権を握られていたが、前半36分にFWジェバリのゴールで追いつくと、前半終了間際にはパスを15本以上つないで最後はFWデニス・ヒュメットが逆転弾。前任者のイェンス・ヴィッシング監督が植え付けたプレー強度ではなく、クラブが本来持つ技術で引っ繰り返した。
レジェンド指揮官の初陣。選手たちも奮起した。一時は逆転されたが後半39分にジェバリのパスからMFウェルトンが同点弾。その2分後にはG大阪デビューとなったFW植中朝日がMF山下諒也のクロスを合わせて再逆転に成功した。指揮官が求める「最後まで戦う姿勢」を体現した。




