G大阪の宇佐美貴史が挑戦中のボランチに「選択肢を持てたり、チャレンジができれば。提案として言った」
G大阪の元日本代表FW宇佐美貴史が5日、大阪・吹田市内での非公開練習後、開幕・浦和戦(7日・パナスタ)に向けて取材に応じた。明神新監督の就任後はボランチにも挑戦中。「固執してボランチをやりたいというわけではない。選択肢を持てたり、チャレンジができれば。提案として言ったまで。ボランチをやると決まったわけでも、心が決まったわけでもない。『前で良さを発揮してほしい』とミョウさんからも言われている。言われたら、そこで準備していくだけ」と、現状を明かした。
新指揮官とは計6年間、G大阪でプレーし、14年の3冠(J1リーグ、天皇杯、ナビスコ杯)などのタイトルを獲得してきた。「キャラクターも大きく変えずにいるからこそ、いい意味で違和感はない。実直さみたいなキャラクターは出ている」と、先輩の姿は監督になっても変わらないと強調した。
浦和については「曺(チョウ)さんのスタイル、監督としての力量、京都で同郷なので、個人的に好きな監督。曺さんが持ったチームの選手は、みんないい目をしている。真っすぐで、ぎらついた目をしている選手が多いと感じる。曺さんの言葉が大きい。レッズも変わっていくと思う。いい相手。負けないように」と警戒した。
クラブの看板選手は「自分ならではのプレーを見せられれば。そういうプレーができれば、喜んでもらえる機会が増えてくる」と、開幕を控えて決意した。




