G大阪の195センチGK荒木琉偉、日本代表入りへ鈴木彩艶から刺激「負けられない気持ちも強い」

2026―27年のJリーグ開幕イベントが3日、都内で開催された。シーズン移行の初年度となる今季の開幕戦で、浦和と対戦するG大阪のU―21日本代表GK荒木琉偉(18)は、北中米W杯での日本代表GK鈴木彩艶のプレーに刺激を受けた模様で「今シーズンからA代表を目指していきたい。しっかり試合に出て活躍していれば、選出される可能性もあると思う」と日本代表入りを見据えた。

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W杯では日本代表GK鈴木彩、アルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスのプレーに注目していたという荒木。「彩艶選手は、今後(日本代表のポジションを争う)ライバルになってくると思うので、負けられない、という気持ちも強いですし、素晴らしい活躍をしていたので、いいところをしっか盗みたい」と、対抗心と憧れの両面を素直に明かした。

23歳の鈴木とは5歳差の荒木。ユベントスやパリSG入りもうわさされる鈴木について、荒木は「選手としてすごくリスペクトしています。あれだけ大きい(190センチ)のに、動けるので。僕もいずれ海外でプレーして、追い越せるように頑張っていきたい」とうなずいた。

公式のデータでは194センチの荒木だが、実際は「195センチ」と1センチ伸びたことを明かした。「体重はいい感じに増えてきていて、今は88、89キロくらいに。彩艶選手も100キロくらいはあると思うでの、しっかり動ける筋肉をつけて、体重も増やしていきたい」とも語り、さらなる成長を見据えていた。

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