「パスうっま」ドルトムント山本天翔、“絶品フリック”で決定機演出!18歳MFの技術が話題「良いとこ出す」
【国際親善試合】セレッソ大阪 1-0 ドルトムント(7月29日/YANMAR HANASAKA STADIUM)
今夏に海を渡った18歳が、その才能を感じさせるプレーを披露した。ドルトムントのMF山本天翔が絶妙なスルーパスで決定機を演出し、解説も称賛の声を送っている。
7月29日、来日中のドルトムントは『CEREZO OSAKA GLOBAL CHALLENGE 2026』(国際親善試合)でセレッソ大阪と対戦。今夏にガンバ大阪からドルトムントのセカンドチームにローン移籍した山本は、来日前のプレシーズンマッチで複数得点に絡む活躍を見せてトップチームに帯同し、このC大阪戦でも3-4-2-1の右シャドーで先発出場した。
すると、1点ビハインドで迎えた40分、得意の左足から決定機を演出する。DFジョアン・ガドゥがライン間にいた山本へ鋭い縦パスを差し込むと、18歳のレフティーはこれをフリックするようなダイレクトのスルーパス。最前線のFWセール・ギラシへ絶妙なラストパスを供給したのだ。
抜け出したギラシのシュートはゴールの枠をわずかに外したが、山本の優れたアイデアと高い技術が光ったワンシーンとなった。
「ディフェンスラインは捕まえにくい」
この場面について解説の都倉賢氏は、「今のは(ギラシが)オフサイドじゃないですかね。ただ、あのようなワンタッチが入ると、ディフェンスラインは捕まえにくいです。5-4-1で引かれた相手には有効なプレーです」とコメント。山本のプレーから生まれた崩しを高く評価した。
18歳の絶品フリックはSNSでも話題となり、ファンからは「山本天翔まじで上手い」「山本くん良いところに出すな」「決めたら天翔のフリックアシストだったのに」「天翔ほんまうまい!」「パスうっま」など称賛の声が相次いだ。
山本は続くFC東京とのプレシーズンマッチ(8月1日)でもアピールに成功すれば、新シーズンのトップチーム入りも十分にありえそうだ。
なお試合は8分にFW櫻川ソロモンがショートコーナーからの流れでネットを揺らし、C大阪が1-0で勝利を収めている。




