中村敬斗に名門マルセイユが関心か…スタッド・ランスは移籍容認、市場価値は約28億円?
マルセイユがスタッド・ランスに所属する日本代表MF中村敬斗に関心を寄せているようだ。23日、フランスメディア『RMC』が伝えている。
報道によると、リーグ・アン屈指の名門マルセイユが中村の獲得に興味を示しており、すでにスタッド・ランスに接触したとのこと。市場価値は1500万ユーロ(約28億円)前後と見られており、契約期間を2028年6月末まで残しているスタッド・ランスは適切なオファーが届いた場合、今夏の移籍を容認する構えだという。
マルセイユは今夏の移籍市場でイングランド人FWメイソン・グリーンウッドがフェネルバフチェへ、ガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンがデポルティーボへ移籍。手薄になった攻撃陣の補強を目指しており、中村が獲得候補としてリストアップされているようだ。
今月28日で26歳となる中村は2018年にガンバ大阪でプロキャリアをスタートさせ、その後はトゥウェンテやシント・トロイデン、LASKリンツなどでプレー。2023年夏に推定1200万ユーロ(約22億円)でスタッド・ランスへ完全移籍加入し、ここまで公式戦通算97試合出場30ゴール7アシストという成績を残している。日本代表では国際Aマッチ通算29試合で11ゴール4アシストをマークしており、FIFAワールドカップ2026では1ゴール1アシストを記録した。
ワールドカップで存在感を放ったこともあり、リーグ・ドゥ(フランス2部リーグ)からのステップアップが噂されている中村。1992-93シーズンにはチャンピオンズリーグ(CL)を制覇し、過去9度のリーグ・アン制覇を誇るマルセイユが新天地となるのだろうか。今後の動向に注目が集まる。




