買い取り料2億8000万円はドルトムントMF山本天翔の適正額なのか 契約内容が明らかに
圧倒的にドルトムント有利
トップチームのトレーニングマッチでいきなり1ゴール1アシストを記録するなど、ガンバ大阪からボルシア・ドルトムントに期限付き移籍で加入した山本天翔への注目度は日増しに大きくなっている。
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もっとも、ドルトムントとガンバが結んだ契約は山本のポテンシャルと釣り合っているとは言い難く、ドイツメディアの間でも驚きをもって報じられている。
山本のレンタル期間は1年間で、契約には完全移籍に移行するための買い取りオプションが付与されているのだが、ドイツメディア『Bild』によれば買い取り料は150万ユーロ(約2億8000万円)であるという。ドイツ屈指の名門でUEFAチャンピオンズリーグの常連でもあるドルトムントからすれば非常に安い買い取り料であり、『Bild』も山本を「掘り出し物」と評している。
また、ドイツメディア『RUHR24』は、今回の移籍でドルトムント側にレンタル料は発生していないとも伝えている。『Bild』が報じた買い取り料と合わせて考えれば、ドルトムントは非常に有利な条件で山本を獲得したことになる。
最近では山本以外にも10代で海外クラブに移籍する日本人選手が出てきているが、その契約内容については今後議論となりそうだ。




