ガンバ大阪からサウジクラブに電撃就任のドイツ人監督、早速クラブと対立?外国人選手獲得を巡り「寝耳に水」 現地評論家が「特報」伝える

J1ガンバ大阪の監督を就任からわずか半年で電撃退任し、サウジアラビア1部アル・イテハドの監督に就任したイェンス・ヴィッシング氏が、外国人選手の獲得を巡って早速クラブのフロントと対立していると報じられた。サウジのサッカー評論家、ジャーナリストのムハンマド・アル=ブカイリー氏がX(旧ツイッター)で伝えた。

【実際の投稿】ヴィッシング監督と「アル・イテハド」フロントが対立していると伝えるXポスト

ブカイリー氏は「特報(独自)」として、Jリーグ所属のオーストラリア人FWを獲得したいヴィッシング監督と、独断でトルコリーグ所属の同国人FW獲得に動くフロントが対立していると伝えた。また、外国人選手の獲得にあたりアル・イテハドと監督は「共同決定者」となっているといい、フロントの動きが監督にとって「寝耳に水だった」とも報じた。

現在Jリーグに所属しているオーストラリア人FWは、町田ゼルビアのテテ・イェンギ、G大阪のイーライ・アダムス(G大阪ではMFと発表)の両選手がいる。G大阪のアダムス加入にはヴィッシング氏が関与した可能性がある。

FIFAの規則では、同じ選手が16週間以内に2度移籍することはできないとされている。イェンギ、アダムス両選手とも2026~27シーズンに向けて加入したため、次に移籍できるのは最短でもサウジの移籍ウインドーが開く来年1月ごろとみられる。

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