G大阪MF山本天翔が海外移籍の手続きのためチームを離脱 ドルトムントへの期限付き移籍が決定的

G大阪は2日、U―19日本代表MF山本天翔(18)が海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のため、チームを離脱すると発表した。ドイツの強豪ドルトムントへ期限付き移籍することが決定的で、今後は、現地でのメディカルチェック等を経て正式契約を結ぶ予定となっている。

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J1百年構想リーグ・岡山戦でプロデビューを果たした山本は、クラブのアカデミー出身。左足からの正確なパスやドリブルで試合を組み立てつつ、鋭い出足の守備やリーダーシップを兼ね備えた次代のボランチとして期待されている。

7月末から日本ツアーを予定しているドルトムントは、かつて元日本代表MF香川真司(C大阪)やMF丸岡満(北海道1部ASC北海道)が所属。26年W杯北中米大会に出場しているMF堂安律(フランクフルト)やMF中村敬斗スタッド・ランス)ら数々の日本代表戦士を輩出した西の名門から、また新たな才能が海を渡る。

◇山本 天翔(やまもと・たかと) 2007年(平19)8月24日生まれ、大阪市出身の18歳。アイリス住吉FCからG大阪のアカデミー加入。25年に2種登録され、26年にトップチーム昇格。同年2月の岡山戦でプロデビュー。5月には初先発も飾り百年構想リーグ5試合出場。U―19日本代表候補として26年W杯北中米大会に臨む日本代表のトレーニングパートナーにも名を連ねた。1メートル77、72キロ。利き足は左。

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