今季17試合で“7ゴール”とブレイクの点取り屋がガンバ大阪退団 22歳FW南野遥海は浦和レッズへ 「今回の移籍は簡単な決断ではありませんでした」
ACL2優勝にも貢献
ガンバ大阪は30日、FW南野遥海が浦和レッズへ完全移籍することを発表した。
現在22歳の南野はウィングスSS習志野、セレッソ大阪U-12を経てガンバの下部組織に加入。2023年にトップチーム昇格を果たすと、J3テゲバジャーロ宮崎とJ2栃木SCで武者修行を積み、2025年にガンバへ復帰した。
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武者修行先では一定の数字を残していた南野だったが、2025シーズンはリーグ戦10試合の出場で1ゴールに留まった。しかし、J1百年構想リーグで覚醒した南野は17試合で7ゴールと一気にゴール数を伸ばし存在感を発揮。ACL2でも6試合に出場し、優勝に貢献した。
左足のパンチ力のあるシュートやクロスへの飛び込みを武器にする南野は今夏、新たな挑戦を決断し、ガンバを離れることに。クラブの公式サイトにて南野はガンバサポーターへの別れの言葉を残した。
「この度、浦和レッズへ移籍することを決断しました。ガンバ大阪に関わるすべての皆様、これまで本当にありがとうございました。サポーターの皆様には、どんな時も温かい声援を送っていただき感謝しています」
「特に苦しい時期や思うような結果を残せていない時にいただいた応援は、僕にとって大きな支えとなりました。ガンバ大阪では、アカデミー時代から多くの指導者、チームメイト、スタッフの皆様に支えていただき、人としても選手としても成長することができました。本当に感謝しています。今回の移籍は簡単な決断ではありませんでした」
「しかし、サッカー選手としてさらに成長するために、新たな環境に身を置いて挑戦することを決めました。アカデミー時代から10年間、このクラブで過ごした日々はかけがえのない財産です。これまで本当にありがとうございました」
また新天地となる浦和の公式サイトにて、南野は「ガンバ大阪から加入しました南野遥海です。自分の武器である左足で、チームの勝利に貢献できるよう全力で頑張ります。タイトル獲得に向けて、ともに闘いましょう」と意気込みを語っている。



