【W杯】中村敬斗 オランダ戦ゴール後に宮本恒靖会長から“褒め言葉&ダメだし” G大阪時代の監督に感謝
【ダラス(米テキサス州)24日=ペン・岩原正幸、金川誉、後藤亮太、岡島智哉、カメラ・今成良輔、山崎賢人】
【写真】上田綺世&中村敬斗のモデル姿…か、かっけーーーっ!!
日本代表は24日、スウェーデン戦に向けた前日練習を行った。オランダ戦でW杯初ゴール、チュニジア戦ではMF鎌田大地の先制点をアシストと、2試合連続で得点関与という結果を残しているMF中村敬斗は「今、いい形でゴールとアシストに絡んでいるので、次の試合もゴールかアシスト、どちらかを残したいですね」とうなずいた。
オランダ戦ではゴール後に、かつてG大阪の監督として指導を受けた日本サッカー協会の宮本恒靖会長から、言葉をかけられたという。「ナイスゴールって声かけてもらったんですけど、2失点は僕(の責任)やな、と」とオランダ代表FWサマーフィルに決められたシュートに対する守備に、“ダメだし”もあったという。ただ「僕も分かってたんで。そこは次に切り替えれたらいいかなって。でも褒めてもらえたので」と笑顔を見せた。
17歳でプロデビューした際、まだ守備の強度はプロのレベルに達していなかった中村に対し、守備の重要さをたたき込んだのが宮本監督だった。中村は「プロになりたての時は、守備に全然フォーカスしていなかった。でもG大阪で、特に恒さん、宮本会長が監督になってから、かなり厳しく言われて、それが根付いた。海外でもそのまま継続してやってて、今につながっている。あの時期は大変でしたけど、本当にいい時期になった」と回想した。当時身につけた守備のベースが現在にも生きていると明かし、宮本会長への感謝の思いを明かした。



