「連戦が無ければ優勝している」同点弾奪取のヴェルディMF、古巣ガンバの力を実感「めちゃめちゃ強い」【PO第1戦】
攻撃面は「あまり良くなかった」
東京ヴェルディは5月30日、J1百年構想リーグのプレーオフ第1戦で、ガンバ大阪と敵地で対戦。1-1で引き分けた。
42分に先制を許すも、47分に平川怜のパスを受けた福田湧矢が、ペナルティエリア手前から右足を一閃。相手GKのファンブルもあり、そのままゴールに吸い込まれた。
かつて所属したG大阪相手にゴールを決めた福田。試合後のフラッシュインタビューで、ゴールシーンを「ラッキーだった」と振り返った。
セレブレーションは無く、手を合わせる仕草を見せた。意図を問われると「ガンバには感謝しかないので。喜べない」と答えた。
福田は古巣を「めちゃめちゃ強い」と称賛。「今年のガンバは連戦が無ければ、多分優勝しているようなチーム。すごく楽しかった」と語った。
自身のプレーについては、攻撃面は「あまり良くなかった」としながらも、「守備の部分のスイッチはすごく良かった」と手応えも口にした。
第2戦はホームでG大阪を迎える。最後に27歳のMFは力強く「勝つ」と宣言した。



