ガンバ大阪がJリーグ勢初の快挙を達成。クリスティアーノ・ロナウドは2シーズン連続でJクラブの前に涙 #エキスパートトピ
ACL2の決勝でガンバ大阪がクリスティアーノ・ロナウド選手らを擁するアル・ナスル(サウジアラビア)に1対0で勝利。Jリーグ勢初のACL2制覇を成し遂げました。ガンバ大阪の選手たちが表彰式では喜びを爆発させた一方で、先立って準優勝のメダルを受け取ったアル・ナスルの選手の中にキャプテンのロナウド選手は不在。2025年4月にはACLEの準決勝で川崎フロンターレに敗れ、涙を流した光景が話題となりましたが2シーズン連続、サウジアラビアでタイトルを手にするという夢をJリーグ勢に打ち砕かれた格好です。
エキスパートの補足・見解
ガンバ大阪とロナウド選手との間には因縁があります。2008年のクラブW杯の準決勝でアジア王者のガンバ大阪は欧州王者のマンチェスター・ユナイテッドに3対5で敗れていますが、当時のエースだった、ロナウド選手にもゴールも許しています。
18年の時を経た今回はアル・ナスルの一員として対戦しましたが、5月13日に国内リーグでアル・ヒラルと試合をしたばかりで、さすがに疲労の影響か本来のキレや凄みを感じさせることなく、無得点に封じられました。
もっともシュート数自体はアル・ナスルの20本に対してガンバ大阪はわずかに4本。しかし、勝負強さと守備陣の粘りでアル・ナスルを振り切った格好です。
勝利すればサウジアラビアでの初タイトルを手にしていたはずのアル・ヒラル戦ではロナウド選手がベンチに下がった後、終了間際にGKベントの凡ミスで痛恨の失点。優勝が先送りになり、ベンチで呆然とするロナウド選手が世界的にも話題でしたが、今回はガンバ大阪に屈して、ACL2のタイトルを逃しました。
2025年4月30日のACLE準決勝でも川崎フロンターレに2対3で敗れ、涙しているロナウド選手ですが、Jリーグのクラブは「鬼門」になりつつあります。



