ACL2決勝に挑むG大阪…明神智和コーチ「クラブへの感謝の思いがあるからこそタイトルを勝ち取りたい」|AFCチャンピオンズリーグ2

【国内サッカー・Jリーグ ニュース】ガンバ大阪は5月16日(日本時間5月17日)、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)決勝のアル・ナスル(サウジアラビア)戦に挑む。明神智和コーチは、コーチングスタッフの一員として再びアジア制覇に挑める喜びを語った。

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明神コーチは現役時代、2006年にG大阪に加入し、同年のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出場した。G大阪にとってはACL初出場だったがグループステージ敗退の悔しさを味わい、「グループステージで敗退し、改めてACLを勝ちたいという思いが強くなった」と回顧。その思いが2008年のACL制覇に繋がったという。

当時のG大阪は「2点取られても3点取り返すような」超攻撃的なチームだった。そのスタイルでアジアを制覇したことについては「アジアナンバーワンになれた誇りとプライドをすごく感じたし、G大阪が日本だけでなくアジアでも名前を知られるようになったので、非常に名誉なことだった」と語る。

ACLは2024/25シーズンからレギュレーションが変更になり、AFCチャンピオンズリーグ・エリート、AFCチャンピオンズリーグ2という2大会が並び立つことになったが、明神コーチは「アジアナンバーワンを決める大会であり、大きなタイトルを勝ち取りたいという思いは当時も今も変わらない」と語る。

今回のACL2決勝は、G大阪にとっては2015年以来となる、ちょうど10個目の主要タイトル獲得をかけた戦いとなる。明神コーチは「サッカーに関わっている者として幸せなことだし、クラブへの感謝の思いもある。だからこそ、何としてもタイトルを勝ち取りたい」と意欲を見せる。そして「チームが勝つために、コーチングスタッフとしてできることを最大限やりたい。選手たちになんとかタイトルを取ってほしいという思いが強い」と、コーチとしての全力サポートを誓った。

対戦相手のアル・ナスルには、FWクリスティアーノ・ロナウドとFWジョアン・フェリックスのポルトガル代表コンビ、フランス代表FWキングスレイ・コマン、セネガル代表FWサディオ・マネら、ワールドクラスの選手たちが名を連ねる。「今なお現役でやっていて、結果を残し続けているC・ロナウドは改めてすごい」と相手に敬意を表しつつ、G大阪らしいプレーをファン・サポーターに見せたいと語った。

「今年やっている自分たちのサッカーを決勝でもブレずにやってほしい。いいサッカーができていると思うので、それを見てほしい。ここに至るまで平日のアウェイゲームにも本当にたくさんの方がスタジアムに来てくださったので、それに応えたい」

ACL2の決勝戦は日本時間5月17日(日)2時45分にキックオフを迎える。DAZNはこの試合を、試合開始30分前の同日2時15分から配信する。

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